双曲線関数ホーン
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材料
台所のスピーカーの位置を遠ざけるために、上面と底面が抜けた角錐台(高さh)をホーンとしてスピーカーユニットに宛がっていたらスロート部のデッドスペースが気になった。
スロート部の断面形状を円(半径b)とし、開口部のそれを楕円(長軸半径a、短軸半径b)にした双曲線関数ホーンの断面を六つサンプリングしてみたが、部品が多い割には効果が得られないのではないかと思われた。
ホーンそのものを一つの部品で作ることを考えていたら、高校数学の窓 質問「楕円錐の展開図」が目に留まった。これならスロート部を円にすることができる。
信頼できる材料が購入できないので牛乳パックで作ることにした。
楕円錐の高さを決めるために高精度計算サイト 楕円の面積を利用してスロート部に準じて開口部の円相当径を求めた。
スロート部と開口部に断面形状を設定するためのフランジを設けた。
左右のスピーカーから息遣いに似た音が聴こえてくる。
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このドラマを観る度に家人がお藤とお万はどういう関係なのかと疑問を呈してくる。拙いながらも調べてみることにした。答えは次の行にあった。(以下、引用)
1
お藤(田中美佐子)=兼続の母。上杉家筆頭家老・直江景綱の妹。……
藤(ふじ、生年不詳 - 天正13年8月18日(1585年9月11日))=室。直江親綱の娘。直江兼続・大国実頼らの生母と伝わる。
2
お万(萬田久子)=景綱の妻。……
継室・山吉(名不詳)=生没年不詳。山吉政応の娘。正国尼の隠居後に正室となる。一男一女(船)を儲けた。景綱の死後も上杉謙信に近侍し、謙信臨終の際には上杉景勝を継嗣とするなどの遺言を聞き届けたという。
3
お船(常盤貴子)=与板城主の直江景綱の娘であり、兼続の従姉。男子のいない直江家の跡取りのため、親の意向で一度は養子を取り結婚するが、謙信の死後に起こった跡目相続「御館の乱」で夫を亡くす。その後、景勝の意向で直江家に兼続が婿入りした。
越後の厳しい気候が育んだような、堂々とした性格。男勝りでしっかり者だが、その気の強さが時に兼続を振り回してしまうことも。機転が利き、妻でありながらブレーンのような立場で兼続を支える。
船=次女。母は山吉氏(継室)。
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今まで、バッフル板にスピーカーユニットを取り付けるだけで音が聴こえるものだと思い続けてきた。音は360°方向に拡散し、リスニングポイントまで届く音はわずかでしかないことが、ホーンを付け加えることで分かった。それなしでも、音量を増すことで聴こえるようにはなるが、フロントローデッドホーンの作り出す音場は、それに優るものである。
フロントローデッドホーンは、ヘッドホンとスピーカーの中間に位置付けられる。音は、ヘッドホンよりLRが識別しやすい自然な雰囲気で聴こえてくるはずである。
すきま15mmの間から聞こえてきた擬似無指向性の音は、指向性の強いフロントローデッドホーンを作らせるという逆のことを指し示していた。
今回、バッフル板前面にホーンを取り付けたが、音はあくまでもスピーカーユニットから発するので、音像の位置は引っ込むことも出っ張ることもない。
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厚さ0.47のボール紙で作ったホーンでは音が漏れる気がして、木材で作ることを考えた。開口部の高さはスロート部と等しくし、奥行きは120とした。幅は240程度となるようトライアルアンドエラーで求めた。
側面の板をどのようにするか、考える場面があった
最後の案が妥当であると判断した。曲線の維持は作る動機になる。そしてそれを最終形としたい。
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迂闊にも現場の状況を知ることなく戦いに臨んでしまった。
2009(平成21)年度の志願した美術大学の一般入学試験志願状況は次のようになっていた。
| 募集人員 | 志願者数 | 倍率 | |
| 東京造形大学 造形学部 デザイン学科 グラフィックデザイン専攻領域 | 42 | 725 | (17.3) |
| 多摩美術大学 グラフィックデザイン学科 一般方式 | 145 | 1,593 | 11.0 | 多摩美術大学 グラフィックデザイン学科 センター方式 | 35 | 1,156 | 33.0 | 武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科 一般方式 | 82 | 1,366 | 16.7 |
| 武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科 センター方式 | 20 | 926 | 46.3 |
神頼みは諦め、受験に向かう本人の財布に母は喝を入れておいた。
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1
パッシブ型スピーカーを密閉型に作り変えた。うつ伏せにしたバッフル板に開いた箱を圧着している間、曲を聴いていた。テーブルとの15mmの隙間から聴こえてくる音にしばらく魅了された。無指向性スピーカーの疑似体験をした格好である。
2
スピーカー背面からの音は抑えられたが、前面からの音が拡散しやすいのか聴こえ難い。斜辺の長さ160mmの円錐台形状のホーンを付けてみた。シンバルの音が聴こえる。
見栄えが良くないので、断面が矩形のエキスポーネンシャルホーンをボール紙で作ってみた。違和感のない音である。
天地・側面が曲面を持つハイパブリックホーンを作ってみたいと思った。
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湿気の多い部屋に置いていた自作スピーカーのコーンエッジのウレタンの表面に剥がれと裏まで達する割れが生じていた。症状の重い左側からの音が小さい。ほかのスピーカーと音を比べているうち、エンクロージャーに欠陥があるように思われてきた。スピーカーユニットも大事だが、エンクロージャーもそれと同じ位大事である。そういう当たり前のことに気が付いた。液体ゴムで補修することも考えたが、貧弱なエンクロージャーごと、捨ててもよいと思った。
次は、有り合わせの材料で作った台所のスピーカーのことである。
最初はシナ合板で、二回目はMDF合板で作ることにした。価格が安く質量が大きいことが動機である。どの面ものっぺらなMDF合板は、積層されて表情豊かなシナ合板に比べて厚さが小さく見えた。雛形のサイズを変更して、さらに残材を残さないよう、板取りに時間を費やした。背面からの音の処理に真面目に取り組むのは難しいことだと思った。取り敢えず、ダンボール箱からの振動が感じられなくなることが目標である。
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