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2009年3月

フロントローデッドホーンからバックローデッドホーンへ

コンビネーションホーン型

ハセヒロオーディオの試聴会が3/21にあった。小さいスピーカーユニットでもバックローデッドホーンを構成することが出来ると知って、自分なりに作ってみることにした。

水を注ぐとカスケード状に流れる方式の段違いのホーンである。空気室に十分な大きさが取れなかったが、余り大きな因子と思わずに進めた。完璧なものを目指している訳ではなく、自作でも曲りなりなものができるか、というのが課題である。

スピーカーユニットの背面から出る音であるから、直接耳に届く音ではなく、音道を通った籠もった音である。その出口を塞ぐと、密閉箱になるが、途端にボリュームの無くなった音になる。ボーボーとした低音でも、あるとないとではホールの響きの良し悪しと同様の印象を受ける。

バスレフはそれの小さい規模であると認識した。段違い方式は窮余の策であると分かっているが、純粋なホーンを作ることができればバックローデッドホーンをもっと見直すことができるだろう。

フロントローデッドホーンと組み合わせてのバックローデッドホーンである。スピーカーユニットの前面から出てくる音だけ聴きたいが、それだと低音が極端に少なくなる。口径の大きなフルレンジユニットを用いることが出来ない場合はバックローデッドホーンにすると良いのだろう。動きの速い低音は雑音のように感じ、不快に思われるかも知れない。

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BOSEのドライバーユニット

BOSEのパワーアンプ内臓スピーカー MM-1からドライバーユニットを取り出すために手間隙を掛けてしまった。

最初、適合しないと知りながら、軸長の長いドライバー(Anex No.7700-F スリットパワードライバー (+)1×150mm マグネット付)を買った。ねじは十字でないことを知っていたが、トルクスのビットを取り付けるアタッチメントがあれば使えるだろうと思って買ってしまった。トルクスねじのドライバーで軸の長いものはなかなか無い。

次に、ホームセンターへスピーカー本体を持参しての長考の結果、VESSEL B-5400TX トルクス 刃先T10H 軸長80 を買った。柄の軸側を現場合わせでヤスリで削って、スピーカーの分解を達成することが出来た。

取り外したドライバーユニットをスピーカーシステム SX-300 の高音用スピーカーの穴に取り付け、厚紙で作った双曲線関数ホーンを貼り付けた。

BOSEのMM-1の音はくぐもっていて好きではない。それはBOSEの味付けであるからであり、その要素を取り除けば普通のスピーカーであることは予想できなくはなかった。5.7cmフルレンジドライバーの特性は不明だが、取り付け場所を変えれば聴く興味が湧いてくる。

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食器棚に余裕をつくる

Img_1985

6個組の陶器が二つばかり来たので食器棚を整理した。いつの間にか敬遠していた食器をごみに出すことにした。ウイスキーを計量できるほど小さな持ち手の付いたティーカップ、滅多に出くわさない胴のくびれたガラスコップ、遠来の客しか使わないジョッキ。これら付帯事情のある食器は捨てられなかった。定位置などないが、物質の存在を写真に撮っておこうと思った。

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Don't Worry Be Happy

今週は良いことがあった。月曜日朝のごみ出しの帰りに郵便受けを見ると、私宛の郵便物があった。『Musabi Nikki』が入っていた。後日、HPを見て実感を得た。読了後に感想を加えてお礼を認めようと思う。

図書館で予約した『自作スピーカー12選』を受け取りに行った帰りに、take out free とされている 450×272×t21 のシナ合板2枚を見付けた。言い知れない気持ちで持ち帰ることにした。

「気にするなよ、(そのうち)良い事あるさ」

「心配しなくていいよ。気持ちを明るくしていようね」

「心配するな、どうにかなるさ」

「心配するなって!!、気を大きくもてよっ!!」

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金柑の金

《キャベツしゅうまい》
(豚挽き200g、玉葱中1/2個、キャベツ適宜、生姜すりおろし汁)

  1. 葉が大き目のキャベツ何枚かを電子レンジにかけ柔らかくする。芯の部分を取り、細かくみじん切りにしておく。
  2. 玉葱をみじん切りにし、コーンスターチまたは片栗粉を適宜満遍なく振りかけておく。
  3. ボールに豚挽き肉、みじん切りしたキャベツの芯、2を入れ、生姜のすりおろし汁、醤油大1、塩、胡椒少々、ごま油一掛けで味を付け、練り込む。
  4. 3の種を10~12等分し、適当な大きさにカットしたキャベツで巻いて蒸す。
  5. 酢醤油、辛子でいただく。

さっぱりした出来になります。1個をあまり大きくしない方がキャベツとなじみが良いように感じます。


2月に三回に亘って金柑のシロップ漬けを作りました。同じ398円ですが、300gのもの二回と550gのもの一回の凝りようです。

シロップ漬けを作ろうとしたきっかけは、子供が受験当日、試験場で開くお弁当の中に、一つホッとする、デザート的な食べ物を入れようと考えたことでした。金柑にはビタミンが含まれ、風邪予防に効きそうな感じもします。それに何より、金柑の金(てかったオレンジ色)が縁起良さそうに思えるので。せめてもの”合格祈願メニュー”というところでしょうか。

作り方は、金柑の緑のへたを竹串で取り、一度煮こぼしてから重さの1/3程度の砂糖と水を入れて煮詰めます。

作る時間は30分くらいでしょうか。見た目は生の金柑に比べぐんと変わります。砂糖と熱の力がプラスされ、オレンジ色が一層強くなり、水飴を掛けたような見事なてかりを発しています。柑橘系の香りもよく、甘さの中にほろ苦さが出てきます。シロップ漬けの金柑の味。ただ、三度食べても受験合格にご利益があるかどうか定かではありません。

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マイ・ガレージ・キット

八角形のコーン

計算の仕方が分からないので、やむなくこんなものを作った。同じ部品であれば、変則的な寸法の入り込む余地はない。ねじれた面を平面に展開することなどできないものか。

欲しいのは形状でなく、機能なのでこれで卒業とする。音がこもることはない。微細な音を拾い上げてくれる。それは一つの個性である。

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