ドラマの味とスピーカーの味
「ここ、ちょうどいい味だ。うまくもなく、まずくもなく。飽きない味だ」(テレビ朝日『臨場』第3話「真夜中の調書」)
録画しておいたドラマを観た。意気込んで買った2ウェイカースピーカーのウーファー、トゥイーターの音はそれなりに鳴っているが、左右に並べてそれを聴くと面白みが感じられない。何かの味が欠けている。くせのない音はつまらなく、それ以上聴く気にならない。ここがこういう風に聴こえたから、ほかのソースではどんな音がするだろう。くせを見出せる楽しみ。これが飽きないということなのだろう。
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