ThemeResMail というスキン式自動応答メールフォームCGIがある。
AppsPage というサイトに存在していた。存在していたというのは、
2007年3月より、AppsPageで配布するCGIスクリプトのバージョンアップ・サポートは終了しました。
というメッセージがあるからである。それにはまた
時代の変化により、迷惑メールが急増しています。そして、主要メールソフトのほとんどに迷惑メール振分機能が付けれるようになりました。メールソフトの迷惑メール振分機能によりCGIから送信されたメールは「迷惑メール扱い」になるケースが増えてきました。 CGIメール機能を利用する上で、この様な時代の変化を理解する必要性が出てきました。例えばCGIからの自動応答メールは、メール受信側で「迷惑メール」として扱われてしまう可能性が高くなります。ということは、自動応答メールに重要な情報を含んだ際に、メール受信側にその情報が届かないという可能性が高くなったということです。これを防止するための対策として、「届かなくても問題ない情報に限って」自動応答メールをご利用いただくことを推奨します。
という苦衷の弁めいた文言が記されている。
引用を含んだ前置きが長くなり、申し訳ない。私はこれを読んで、しみじみとした感慨を覚えた。
というのは、ThemeResMail を利用することにしたからである。
さて、本題はこれからである。
1 skin_step2.htmlにおける/?up_file_reader.ファイル入力項目名?/の不具合
?up_file_reader.ファイル入力項目名?/ skin_step1.htmlからファイルをアップロードした場合に、そのファイルは、一時ファイルとしてサーバ上に保存されます。そのファイルをCGIで読込む為のハイパーリンクアドレスを表示します。仮にskin_step1.htmlの入力項目が<input type="file" name="appufairu">であれば、/?up_file_reader.appufairu?/と定義すれば、ハイパーリンクアドレスが表示されます。
(ただし、強制広告が挿入される無料サーバでは、この変数は使えません。)
広告のないサーバを利用したが NG であった。この変数が使えない理由が不明なので、解析を試みたが、厄介さを感じた。そこで、メール送信の際にどれを参照しているのか見ようとしたが、流儀が異なっているように感じた。更に、別個に一時的な添付ファイル置場に格納して終了後削除しようと考えたが、排他制御が必要なため、これも厄介さを感じて、断念することにした。
ThemeResMail を利用しているサイトを検索して、試行入力すると正常に機能するものもあった。それらは改良を加えているのか、それともノーマルな環境を確保しているのか定かではない。
私は、逃げの方法として、添付ファイルを選択する際、表示されるダイアログにおいて画像を確認して(表示メニューを画像表示にして)選択して頂くことを謳うことにした。
魅力は半減するが、適切な処置を講ずることが出来ないため止むを得ない。
他のアプリケーションでは、確認を省いているものがある。表示を行うにはまた付加的な条件を必要とするからである。
どこで満足し、どこで妥協するかの曖昧な境界をしばらく彷徨ったことになる。