忘れられないドラマ
NHK土曜ドラマ「フルスイング」のアンコール放送を録画しておいてしばらく振りに観た(最終回)。いつの間にか涙が出て何度も顔を拭った。いいドラマなのだろう。主演俳優をこのドラマで一遍に好きになった(初回放送時)。
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NHK土曜ドラマ「フルスイング」のアンコール放送を録画しておいてしばらく振りに観た(最終回)。いつの間にか涙が出て何度も顔を拭った。いいドラマなのだろう。主演俳優をこのドラマで一遍に好きになった(初回放送時)。
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このドラマを観る度に家人がお藤とお万はどういう関係なのかと疑問を呈してくる。拙いながらも調べてみることにした。答えは次の行にあった。(以下、引用)
1
お藤(田中美佐子)=兼続の母。上杉家筆頭家老・直江景綱の妹。……
藤(ふじ、生年不詳 - 天正13年8月18日(1585年9月11日))=室。直江親綱の娘。直江兼続・大国実頼らの生母と伝わる。
2
お万(萬田久子)=景綱の妻。……
継室・山吉(名不詳)=生没年不詳。山吉政応の娘。正国尼の隠居後に正室となる。一男一女(船)を儲けた。景綱の死後も上杉謙信に近侍し、謙信臨終の際には上杉景勝を継嗣とするなどの遺言を聞き届けたという。
3
お船(常盤貴子)=与板城主の直江景綱の娘であり、兼続の従姉。男子のいない直江家の跡取りのため、親の意向で一度は養子を取り結婚するが、謙信の死後に起こった跡目相続「御館の乱」で夫を亡くす。その後、景勝の意向で直江家に兼続が婿入りした。
越後の厳しい気候が育んだような、堂々とした性格。男勝りでしっかり者だが、その気の強さが時に兼続を振り回してしまうことも。機転が利き、妻でありながらブレーンのような立場で兼続を支える。
船=次女。母は山吉氏(継室)。
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テレビの料理番組を観ていて、調理中や盛り付けられたときに、とてもおいしそうに見えるときがある。あまりにも美しく出来上がると画像をTシャツなどにプリントしてもいけるのではないかと思ってしまう。食べれば無くなるが、芸術的な料理は決して忘れることはない。そういうプリントも難しいだろうが。
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碁の盤面を映しているだけで、胸が詰まった。番組のホームページを覗くと、その時々の碁石の並びには意味を与えているという。
私は囲碁の門外漢である。そうでない人はどういう風に観ているのであろうか。盤面は黙している。それが好いと思う。
香道というれっきとした嗜みをドラマに取り入れて、それも一つの狂言回しにしている。香りは誰も分からない。想像できる視聴者はいるだろうが多くはない。
徳川家定が柑橘系の果物を阿部正弘と堀田正睦に投げつけるシーンがある。見たり、聞いたり、かいだり、さわったり、と感覚を総動員してドラマは進行している。
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洗い物をしながら、先ほど観たテレビ番組での波の喩えにつながる楽曲を思い出していた。手持ちのCDであるが、それらを調べる気になれない。ようやく、それが山崎ハコの「なわとび」であることに気づいて落着した。以下、歌詞を抜粋引用。
1.……
うちは波に 負けんと思った
きっと海に 負けんと思った
2.……
恋は波に 負けんというた
うちは波に 負けんというた
3.……
恋は波に 負けんというた
きっと海に 負けんというた
うちは海に 負けんというた
うちは海に 負けんというた
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ドラマへの導入は個々様々だろう。NHK連続テレビ小説「どんど晴れ」は宮本信子の和服姿に引っ掛かって観始めた。それがなかったら観なかった筈である。
フジテレビ千の風になってドラマスペシャル「はだしのゲン」は中井貴一が怒っているシーンを観てから後編も観ることになった。
内容がドラマの端々で何かを覗かせている。そういうことだろうと納得している。ドラマは作り物なので、無理が生じたり、ベタであったりして、見る人の心持によっては嫌に思われるかもしれない。しかし、感情という見えないものを表現することは音楽を演奏することと同じく至難な業と言える。
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今日は4時間ほどを久し振りにTVで過した(昨日録画したドラマ「星ひとつの夜」と今日放映された「I,ROBOT」)。本などではこうも続かないだろう。根気の前に眼が疲れてしまう。しかし、TVでも相当のエネルギーを要しており、終わってから何かをする、という気にはなり難い。
後者の番組は中学三年生も興味を持ったらしく、終わるまで席を外そうとはしなかった。SF映画、と言えばそれで事足りる。しかし、精巧に作られた映画である。
前者は、感情のたゆたいが面白くて観たかった。条件に少し無理が感じられるが、そのせいか、終わったあとで残るものが少ない。
こうなると、格調を備えた文芸ものに走りそうだが、そういうものが自分を安堵させる保証はどこにもない。娯楽は身体を疲れさせるものでもある。
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夜遅くに放映されるテレビ番組をVHSビデオデッキで録画したいが、どうやったらよいか分からない人がきっといると思う。一度やっても覚えられない、マニュアルを読む気にもならない。そんな人を助けてあげようと、ビジュアル表示をと考えたが、マニュアルの抜粋で終わってしまった。
時刻合わせをして、開始と終了の時刻とチャンネルを転送すればそれでよい。そういう手続きを理解してもらうには、装置の性質を分かってもらう必要がある。ビデオデッキの時刻は電源を切るとチャラになる。だから録画予約の都度、ビデオデッキに時刻を教えて、タイマー設定をする。転送が2回必要になることや転送をするということが煩わしい。チャンネルを変えることと同じであるにもかかわらずである。
テレビ画面を見て、予約の手続きをインプットするのは更に億劫だろう。ADSLモデムはそんな仕組みになっていた。ボタンはシンプルでいい。押すことに慣れてくればそれは容易いことになる。そういうことを念頭に覚えてもらいたいと思った。
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テレビ朝日の番組「オーラの泉」に次のテロップが表示された。
オーブ
写真やビデオに写る光の玉のような映像
霊魂とも言われる
(写真映像付き)
番組の中では事細かに説明はされなかった。
私はそれまでその現象を実見していながら、
ただ「心霊写真のよう」と言って、
無気味に思って片付けていた。
何しろ、それは親の法事の晩に室内で撮った集合写真だったので。
上のキーワード、”オーブ”と”心霊写真”の組合せで次の情報を得た。
検索結果:オーブと呼ばれる心霊写真について
ここには、レンズ直径の小さいデジカメで
室内でフラッシュを使い、その光を反射させやすいものがある場合に起こると説明されている。
ここで反射率の高いものを私の記憶で探してみると、
畳の部屋の鴨居に沿って並べられた幾つもの額縁を思い出す。
それらは硝子板で覆われ、その下に皆に並んでもらって写真を撮った。
肉親の法事だったせいか、
私はこの推測を確かめる気が起こらない。
オーブの綴りは orb で「球」の意。
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高幡不動駅で降りて、車を横に見ながらしばらく歩き、
「土方」姓の表札に胸を高鳴らせながら
土方の墓を見に行った。
小さな花のほかに、
つい最近まで生きていた人に対するように
ことばの載った紙片が墓に在った。
雑誌などで知った
いかにも女性ファンの多い土方の様子が見て取れた。
青函連絡船に乗り、函館に行った。
ビジネスホテルに宿を取り、
近くの中華料理店で簡単な夕食を取った。
自動車道の緩衝地帯に
土方終焉の地を示す表示があった。
函館山の一角に戦没者の碑があった。
五稜郭は長野県臼田町にある龍岡城より
広かった。
城と言えるものではないが、
エキゾチックな存在を理解することが出来なかった。
箱館はなかった。
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免許の更新手続きに近くの警察署へ行って来た。
申請書に収入印紙を貼って貰い、
30分の講習ビデオ(DVD?)を途中から見た。
レーシングドライバーの片山右京が出演・ナビゲートしていた。
ハイドロプレーニング現象時に
クルマがスピンし、
ハンドルを反対側に切り返して
スピンを抑止する。
というシーンがあった。
こういう込み入った事例を説明するには
プロのドライバーが必要なのかと納得が行った。
以前、NHKの番組『ようこそ先輩』の片山右京の回で
集中力を高めることでスピードがアップするという
のを見た。
実践的な説明だったので、妙に得心したことを覚えている。
先のビデオも片山右京が監修に加わっていると推測されるので、
強く印象づけられる講習ビデオになったものだ
と思った。
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