通り過ぎた Vista

VistaBootPRO 3.2 の格好良さ (マルチブート構成で Windows OS を入れ替え、VistaBootPRO 3.2 でブートメニューを設定する)

I.以前、Vista を入れた後に XP を入れたとき、設定がうまくいかなかった。そこで順番を逆にする方式に切り替えた。マルチブートの主導権は Vista に握って貰った方が安心だ。

II.今回、下のように Vista 1) を XP 2) に入れ替えるためには、Vista 2) を起動するための設定作業が必要になってくる。

ディスク 0
パーティション アクティブ
初期 XP 1) Vista 1) Vista 2)
変更
XP 2) に入れ替え

III.そこで、次の手順でブートメニューを設定した。

1 VistaBootPRO 3.2 を用いる。   ・ 起動のデフォルトを Vista 1) 以外に設定する。
および
・ Vista 1) のエントリを削除する。  
2 XP 2) のインストール   XP の CD-ROM から起動させ、Vista 1) の入っているパーティションをフォーマットしてインストールする。
3 VistaBootPRO 3.2 を用いる。 ・ Manage (BCD) OS Entries

「Add New OS Entry」 にチェックを入れ、
「OS Name」: 任意の名称
「OS Type」: 「Windows Legacy」 を選択
「OS Drive」: F:など
を設定して 「Apply Updates」 を押す。
※)


・ System Bootloader (Maintenance)

「Choose a System Bootloader to install」: 「Windows Vista Bootloader」

「System Bootloader Install Options」: 「All Drives」

で 「Installl Bootloader」 を押す。 
4 コンピュータを再起動する。    

IV.VistaBootPRO 3.2 を用いることで、ブートの仕組みの理解とコマンドライン入力作業から解放された格好である。

追記(2007.5.28)

※) ここでの追加は効果がないので削除する。起動時のブートメニューで XP 1) を選択すると、 XP のブートメニュー ※※) が表示され、そこで改めて XP 1) または XP 2) を選択することになる。

※※) 設定項目を適宜に編集する必要がある。
Windows XP を起動し、マイコンピュータを右クリックし、プロパティ → 「詳細設定」
→ 「起動と回復」の「設定」を押す。
→ 「起動システム」の

・「規定のオペレーティングシステム」: XP 1) など
・「オペレーティングシステムの一覧を表示する時間」: 5秒間など
に設定する。

・「編集」を押し、" "内の内容を任意に設定して上書き保存する。

(以上)

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パソコンデスクの導入

PCのディスプレイの置き場を、座って後ろ側に反転して約 2M移動した。スイッチ付きのテーブルタップとモデム関連はそのままとした。これまで何度か変更を行ってきたが、設置作業の中で最終形が決まってくる。絵を描いてから始めようとしてもその通りにはならず、成り行きの条件を適合させているに過ぎない。

PC本体のファンの騒音は、解体した材料を組み合わせて囲いを設けることで暫定的な対策を講じた。また、発泡スチロールの板を挟んで深めの皿をファンの出口に当てた。それでもゴーゴーと音はするのである。できるだけ澄んだ音にできればよい。

前の置き場はすっきりしただろう。そして移動先もすっきりしている。複合的な事柄は分解して離せば生理的には良好のようである。

Windows Vista RC1 の使用もあと7日間である。名残惜しいように、上書きインストールを行ってから何の不都合も起こらない。Vista に出合うのは今度はいつだろうか。先の先のところで安定すると識者は述べている。推奨OSを XP としているサイトを見た。できれば Vista を使いたいが、コストパフォーマンスがいまいちな感がする。それは商品価値なのだろう。すべてにおいてベストと言えない現在である。

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Windows Vista と Internet Explorer 7 のユーザへの食い込み度合い

1.次の表は、過去4ヵ月に当ブログに訪問された方の使用OS、端末の種類です。Windows XP、Windows Vista、Windows NT の項目には私自身のカウントが相当数入っていますので評価する材料には適さないと思われますが、ここで述べたいことは、未だに Vista が普及していないということを弱小ブログの閲覧統計からも知ることができるということです。

集計対象訪問者数: 2,429
OS、端末割合
1 Windows XP 1,718 70.7%
2 Windows 2000 251 10.3%
3 Windows Vista 162 6.7%
4 MacPowerPC 63 2.6%
5 Windows NT 41 1.7%
6 Windows 98 37 1.5%
7 Windows Me 33 1.4%
8 MacOS-X 30 1.2%
9 Linux i686 17 0.7%
10 Windows Server 2003 15 0.6%
11 DoCoMo 13 0.5%
12 au 7 0.3%
13 Windows 95 2 0.1%
13 Win32 2 0.1%
15 Windows CE 1 0.0%
15 Linux 1 0.0%
15 CP/M 1 0.0%
15 Mac68K 1 0.0%
判別不能 34 1.4%

2.Windows XP を使用されている方でも、Internet Explorer 7 をインストールされているかどうか、そんなことを思ってブラウザについても見てみました(上位10位まで)。

集計対象訪問者数: 2,429
ブラウザ 割合
1 InternetExplorer 6.0 1,360 56.0%
2 InternetExplorer 7.0 362 14.9%
3 Firefox 2.0.0.3 190 7.8%
4 Firefox 2.0.0.2 71 2.9%
5 Safari 419.3 43 1.8%
6 Sleipnir 2.5.10 40 1.6%
7 Sleipnir 2.5.9 27 1.1%
8 Opera 9.10 25 1.0%
9 Firefox 2.0.0.1 22 0.9%
10 Sleipnir 2.5.8 17 0.7%
10 Firefox 1.5.0.11 17 0.7%

わざわざInternet Explorer 7 にアップグレードしている方は多くはないということが分かりました。

3.こういうことを見ることさえも無意味であるかのような現状です。

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上書きインストールの教えてくれたこと

Windows のマルチブート(
XP HE:20GB、
Vista RC1:40GB、
Vista RC1:15GB

でしばらく使っていた。XP は Vista へ、Vista は XP へ近づくように設定変更を重ねていたら Vista の動作異常が致命的になった。
Vista RC1:40GB の方をアップグレードインストールで上書きした。
Vista RC1:15GB の方は上書きに必要な空き容量がないため保留し、必要があればファイルを移動して上書きすることにした。

Vista RC1 は、差し当たり Vista Aero にチューニングしてあったように思われる。それを XP などほかの設定に変更すると不整合が生じてしまったように見受けられる。

Vista の動作にいらいらが募り、XP に入れ替えようと思っていたが、上の事情を想定すると無駄な抵抗をしていた自分が恥ずかしくなる。完璧なものと思い違いしていたことを覚った次第である。

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tick off "Set as Default"

脱落しないようにと、かかずりあっていたのかもしれない。Windows Vista のことだ。Windows XP よこんにちは。誰も、新しいものを手放すのを由としない。新しいのかさえ分からぬまま。Windows XP は stable だ(渇望されたOS)。それだけでいいじゃないか。ストレスなく仕事を進められれば言うことはない。

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「Windows クラシック」の出逢い( XP GREETS Vista )

●材料
Windows XP SP2 HE
Windows Vista RC1
VistaBootPRO_3.1.0
メイリオフォント(以下参照)
 http://ub.blog85.fc2.com/blog-entry-64.html
 http://ub.blog85.fc2.com/blog-entry-71.html

 http://mai-u.x0.com/tako/archives/2006/10/windows.html
 http://mai-u.x0.com/tako/archives/2006/10/firefox.html
 http://mai-u.x0.com/tako/archives/2006/11/windows_font_final.html

 http://www.geocities.jp/meir/

●作り方

  1. Windows XP をインストールする。(フォーマットはそのときに行う)
  2. Windows Vista をインストールする。(フォーマットはそのときに行う)必要に応じて VistaBootPRO を用いる。
  3. XP のウィンドウのデザインを「Windows クラシック スタイル」にする。メイリオフォントを入れる。(レジストリの変更は必要に応じて行う)
  4. Vista のウィンドウのデザインを「Windows クラシック」にする。表示のフォントをメイリオにする。サイズは9。

〇感想
Windows XP を導入後、Internet Explorer 7 をインストールした。(ついでに Adobe Reader 8 も)
Windows Vista の視覚効果をオフにしたら、ウィンドウのデザインが「Windows クラシック」になった。
上で、XP は Vista へ、Vista は XP へ向かうことになった。XP は Vista に勝ったことになる。

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ハードディスクはいつ壊れるのか誰も知らない

Ultra ATA のHDDに Windows XP を入れていたときは、「True Image Personal」などで緊急時の対応を考えていた。

Serial ATA のHDDに Windows Vista RC1 を入れてからは、「Complete PC バックアップ」を試行したが復元は行っていない。

「システムバックアップ」は有難いものである。不測の事態に対処する道具が必要だ。

この記事は、それとは反対の事柄を述べることになる。

あまり「システムバックアップ」に拘らない方が良いようだ。

Windows Vista RC1 を入れた当初は扱い方に馴れていなくて、メッセージの対応に手間取ったことがある。それらの対応が適切であったかどうか、再びインストールを行った後に初めて分かったような気がする。

・無闇に削除しない。
・カスタマイズは控えめにする。
・OSを損なわないようにする。

アプリケーションとデータは整理して保存しておけば緊急時に対処することはできる。すぐに先ほどの環境に戻したいということもあるが、概ね煩雑な状態に戻すだけ。それより、要らないものを捨ててみたらどうか。

ミラーリングを行って、あとは知らない振りをしよう。

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ハードディスクに関する未確定な見解

Windows Vista RC1 用のPCにVista未対応のソフトを稼動させるため、Windows XP SP2 の追加インストールを試みたが、再起動の時点で先へ進まなくなった。


最初の現象は一台目の
HDD(Deskstar 7K80、HDS728080PLA380 80GB 7200rpm Serial-ATA)
において起こったが、


二台目に買った
HDD(Deskstar 7K160、HDS721616PLA380 160GB 7200rpm Serial-ATA)
においても起こった。二台目のHDDではPOST(Power On Self Test)画面でHDDとの交信が不能になり、交換品を含めて二台の故障に遭った。
その結果、次の認識を得た。
1)フォーマットは、それぞれのOSをインストールするときにそれぞれのOSで行うのがよいのではないか。
2)BIOSは最新のものを使う方がよいのではないか。
3)トラブルが起こったときは、過度に調べない方が時間を無駄にせずに済むのではないか。


インターネットで調べていると、
HDT722525DLA380(250GB SATA2)
二台においてもインストール不能のトラブルがあったとある。「日立のHDD特有の日立のHDDで特定の固体で起こる」と表現されている。


HDDに関する私のそれまでの認識は次のようなものである。
1)衝撃に弱い。
2)電源のON/OFFは正常であること。
3)データのバックアップを取っておくこと。

4に3を追加して今後の参考に供したい。

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事程左様に行かなかった

デュアルブート、これが思ったようにすんなりと進行しない。ハードが調子を悪くすると、そこでストップしてしまう。

テストなどと言っていられなくなる。テストでの解法を知っている訳ではないが、ますます疑心暗鬼になり、当たり前のことがそうでもないように思えてきたりする。

1.XPを入れること。
2.次に、Vistaを入れること。
3.Serial ATA であることを考慮する必要はない。
4.ハードが調子悪くなる原因は何なのか。これが全く分かっていない。

原因が分かっていないから、対策が打てない。それはなかったことにして、他の因子を潰しておく。例えば、マザーボードのBIOSを(3.2→3.6に)アップデートする。それが原因とは思えないが。

インストールの進行そのものに問題があると思う。要するにフェイルセーフになっていないということ。だから他の人が似たようなことで質問を発している。それに対する最適な解決策が見当たらない、というよりそういう問題を発生させていることに問題がある。言い方が少しねじくれているか。

どうか思ったように進みますように。事は単純であれ。

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スイッチオーバーOS

最近はハードディスクの価格が下がっているから、ディスクの容量に余裕があればマルチブートに設定して個々の作業をOS環境に割当てることも一法である。
例えば、
⊿ WinXP ‥‥‥‥‥ WinVista非対応のアプリケーション実行
⊿ WinVista-1 ‥‥  用途1(インターネット利用などフロー型)
⊿ WinVista-2 ‥‥  用途2(画像、音楽ファイルの整理などストック型)
など。一応、それぞれのOS環境には正門と勝手口がある。正門の方がデータの出入りはスムースであろう。
何がフロー型で何がストック型だなどと固定されるものではないが、捨てるに捨てられないものはストック型に入るか。インターネットで得たものは貯め切れるものではないから、フロー型に入る。ストック的なものも刹那的な代物ではあるが。
単一のOSの下で様々なカスタマイズをして、容易に復元できない状況を招くことがある。道具を磨く必要は本来ないので、そういう無駄から解放される要素はあると思われる。機械においても人間においても複合的な状態は極力避けるべきである。

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