Windows XP のこと

受け渡し場所

「受け渡し場所」とは、共有ドキュメント(SharedDocs)フォルダに作った、クライアントもそこにファイルを置くことのできるサーバー上のフォルダの名前である。

Windows は設定がストレートでないところが曲者である。設定項目がフラットに並んでなく、階層構造になっているため、エラーの原因を探すのに苦労する。従って、何時解決するか目処が立てられない。多くのデフォルト設定もそれを破ると思わぬ方へ彷徨い出す結果になる。

今回は、下記の設定を先に行っていれば、「Windows XP SP2 ではPINGが通らない」という資料に行き当たることはなかったと思われる。

マイコンピュータ
 → 共有ドキュメント
 → プロパティ
 → 共有
 → ネットワーク上での共有とセキュリティ
においてウィザードを用いて共有の設定をする。

「何となく解決した」とよく言われるのはデフォルトで設定されたルーチンが実行されたためであると気がついた次第である。

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113頁の集合知(Web2.0時代の常識)

「暮らしの達人」という表題で、2000年から2006年までにテレビで放送された番組の要約記事をリストにしたウェブページがある。
たまたま目にした記事を読むと、テレビで見たような内容が書かれている。
生活の知恵の事典とでもいえるが、これがどうやら集合知であるらしいことをあとで知った。

私は、そのリストに掲げられた人々の氏名に何とも言えぬリアリティーを覚えて、個人で使用する気軽な事典を作ろうと思った。OSがXPであるPCにおいて人力で閲覧しながら、テキストを紙copiに入れていった(Ctrl-A、Ctrl-Shift-T)。TextFileBinder-120で連結し、Excel上で適宜並び替えを行いながら「事典」部分だけを残していった。かなりの時間を掛けてしまったが、やらないことには事典にならない。

A4両面印刷で113頁のものができた。これが集合知であると、私は実際に目にしたことになる。経験知ばかりなので、実質は重みがある。私の知らないことで呼び覚まされるものがあればそれは有効な集合知である。

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フリーソフト Inkscape でベジェ曲線をマスターする

昨年の4月に『Illustrator ベジェ曲線 トレーニングブック 8/9/10/CS対応』を購入した。わずか一日後に『Illustrator トレーニングブック 8/9/10対応』を購入している。Illustrator関連の書籍は2003年5月にも一冊購入しており、そこではやはりベジェをキーポイントに挙げていた。

その後、仕事の関係で導入していた Illustrator Ver.8 がディスククラッシュにより消失したので、長い間Illustratorのベジェ曲線に拘ったままであったが、今度、Inkscapeを知ってから漸く練習することができた。Illustrator CS をハイスペックのハードを土台にしたWinXPに導入するという固定観念から解放されたのである。

Illustratorの書籍を見てInkscapeで練習していると、heuristic ということばの意味合いが思い出されてくる。InkscapeはIllustratorに匹敵するため、学習者にとっては金銭的な垣根が取り払われている。デファクトスタンダードのソフトウエアは私たちに何をもたらして来たのだろうか。

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Web記事のテキストと画像の分離

Internet Explorer から紙に取り込んだデータに、テキストに改行が多く、画像が大きいものがあった。
それが連載ものであったりすると、読みやすいようにテキストと画像を分けることをしたくなる衝動に駆られた。

1.最も単純なのは、紙の本文をノートパッドなどに貼り付けた後、改行なしのルーチンに回せば、テキストはそれで一段落。
画像はPicasaで「フォルダ→サムネイル表示画面を印刷」で適当な配分で印刷に回せばよい。

2.小さなサイズの画像で紙面を詰めることを前提に、連載の識別番号を画像群に付けるために、WinXPの縮小版表示でプリントスクリーンを行い、OpenOffice.orgのDrawに貼り付けた。
詳細表示を行い、順番を反転させても、画像ファイル名の連番が本文の掲載順と合っていないものがあった。Web記事を書いた人は、必要な画像だけを用意し、適宜挿入していったのだろう。編集の途中はそんなに正確に行われていないことが分かった。

3.Acrobat を持っていないのでPDFファイルを切り貼りすることができない。

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Windows 更新プログラム KB911567 のこと

1.Outlook Express でメールを見ようとしてエラーが出た。

2.更新プログラムの不備が原因であろうと思い、それを削除することを知らなかったので、Outlook Express を丸ごと削除し、再インストールすることを考えた。

3.Outlook Express を削除する取っ掛かりがつかめなかったので、インターネットで調べているうち、OSの構成チェックを行ってみることが先ず必要であると知り、実行したが、時間が甚だしく掛かった。

4.効果なく、次にOutlook Express を削除する段階に到ったが、小さなことを時間を掛けて行うことが妥当ではないと思い直して、1.でのエラーメッセージの内容で検索することが近道であることに気づいた。

5.標題に記した更新プログラム KB911567 が指摘されていたのでそれを削除し、解決に漕ぎ着けた。

6. 4.の時点でOutlook Express 以外の簡易なメールソフトを用いることも検討したほうがよいのではないかと思い、「タビーメール」を試験的に使うことにした。起動が速いのでイライラ感がない。

7.Windows はメンテの厄介な、とても重たいOSになってしまったのだな、と思った。

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Windows から Mac へアクセス

ADSLでインターネットにつなぐようになってから、ルーターの手前のLANの不備が気になりだした。OS X 10.2 のiBookがある。その前はクロスケーブルで通信を行ったことがあるが、それは開かれた通信ではないような気がした。MacをWindowsと同じ位置づけにしてみたいと思った次第である。

1.MacからWindowsの共有フォルダに入るのは試行錯誤の末に解決し、現在、エイリアスをクリックして即、表示可能である。

2.しかしながら、その逆のWindowsからMacへアクセスするのに手間取ってしまった。リモートログインなのであるが、既にMacにあるユーザーをWindows側にもアカウント設定しないとログインのダイアログボックスが現われないということを結果として知らされた。インターネット検索した関連記事を読むと、1.よりこの2.のケースの方が容易いらしいが、ほかの人は素直であることが知れた。

「ファイル名を指定して実行」で\\MacのIPアドレス\ユーザー名と入れて「OK」または「参照」を押してログインに進むより、Internet Explorer のアドレス欄に入れたほうがよいと思い、「お気に入り」に登録した。不確実性を極力排除したい。
「マイネットワーク」から入るとエラーが発生する傾向があると私は感じてしまった。

3.ハブに対してパソコンをルーターと同等の位置づけにするために、IPアドレスを固定する際、プロバイダーのQ&AからDNSサーバーのIPアドレスを入手する必要があった。LANの設定は、極力簡易なインターネット接続設定の埒外にあるのだろう。

4.新たにWindows側に設定したアカウントがWindowsの起動時にログオンを促すように現われるので、表示をオフにする方法をインターネット検索した結果を次に引用させていただく。


「ようこそ」画面に特定のユーザーを表示させたくないのですが

Windows XP の「ようこそ」画面に、特定のアカウントだけ表示させたくない場合、以下の手順を実行してください。

1. [スタート]-[ファイル名を指定して実行] から regedit を起動します。
2. HKEY_LOCAL_MACHINE \SOFTWARE \Microsoft \Windows NT \CurrentVersion \Winlogon \SpecialAccounts \UserList を開きます。
3. [編集]-[新規]-[DWORD 値] をクリックし、非表示にしたいアカウント名の値を作成します。
4. 作成した値のデータに 0 がセットされていることを確認します。

URL:http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/index/win2ktipsindex.html


「IT社会」の掛け声が喧しいが、インターネット接続やLANの設定はやはりどちらかと言うと専門的な領域にあるのだなと今回思った次第である。

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ネットワーク機能再見

Windowsマシンのネットワーク機能を確認するためにiBookとクロスケーブルで接続してみた。「QoS パケット スケジューラ」というサービス機能がインストールされていなかったため、多少手間取った。ネットワークドライバはXPからコピーして再インストールした。転送速度は100Mbpsであるそうな。待つことは何もなく、ただ人間の手間取りだけが時間を費やしている。Win98SEのときは実用としては使わなかったが、ADSL接続を導入するとこれが必須になる。ようやく日の目を見ることになる。

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Cドライブのイメージバックアップソフト、True Image Personal に一票!

XPへの更新が惹き起こしたハングアップ現象を解決したとき、再び同様な作業をすることは現実的ではないと判断してOSのバックアップを取ることを決めた。

OS付属の NTBackup はOSの再インストールを強いられるため利用できなかった。
フリーウェアでブータブルな復元ツールを探したが、目的に合致する簡易なものはなかった。使用方法が分かり難かったり(SP+メ-カー)、入手が厄介であったり(nLite)した。
同じような道を何度も歩いているうち、イメージバックアップソフト True Image Personal が目の前に現われ、即日購入し、利用を決めた。「Linux で復元」、というのが有無を言わさぬ感じだった。何も迷うことは無い。

・Cドライブのデータを他所へ移し、テンポラリなファイルを削除し、デフラグ、レジストリの最適化を行ってから、CD3枚組み用、CD4枚組み用、およびDVD(HDD)用と3種類のバックアップファイルを作成した。

・起動用FDから起動して、USB2.0接続の外付けHDDおよび外付けDVDドライブが認識されたので、一先ず、DVD(HDD)用ファイルをDVDにパケットライティングソフト B's CLiP でコピーし、Windows なしでの読み込みが可能なようにパケットライティングソフトなしでも読み込める処理をした。

・復旧時は、HDD → DVD → CD の順位で対処したい。安価なCD-Rを購入してそれにも移設しておけば十分であろうと思う。

・Cドライブに置くミラーリングファイルは再作成した。パーティションを設ければ作業が省けるが、その大きさを気にかけるのが煩わしい。内臓HDDの容量が大きければパーティションを切って、OS & アプリケーションとデータを分離するべきである。このようなサービスが直販メーカーで行われるようになっていることを最近知った。

以上でここ一連のOS更新作業を終えることとしたい。OSを更新してこそ直面する状況を知ることができてよかった。
Win98 SE から WinXP HE SP2 にアップグレードした人は私と同様な経路を辿るのではないかと思う。今のOSの状態は容易に到達したものではないからだ。画面右上に置いた「めもりーくりーなー」のCPU使用率のインジケータが安心感を誘う。やっと計算機らしくなってきた。パソコンは XP だ。

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WinXP のフリーズ現象

WinXP HE SP2 にアップグレードしてからフリーズの発生に悩まされてきた。
その原因をインターネット検索で調べると、不要なサービスを無効にすることで解消されるとの情報を得た。下記のサービス計25件を「無効」に設定した。

Performance Logs and Alerts
Alerter
Smart Card
Universal Plug and Play Device Host
Automatic Updates
ClipBook
Error Reporting Service
Help and Support
HID Input Service
IPSEC Services
Messenger
Net Logon
NetMeeting Remote Desktop Sharing
Network DDE
Network DDE DSDM
QoS RSVP
Remote Access Auto Connection Manager
Remote Desktop Help Session Manager
Routing and Remote Access
System Restore Service
Task Scheduler
Terminal Services
Themes
Uninterruptible Power Supply
Wireless Zero Configuration

1.設定操作は次の通り。

マイ コンピュータ
 →コントロールパネル
  →管理ツール
   →サービス

該当サービスの行をクリックし、右クリックメニューの

プロパティ
 →全般

「スタートアップの種類」の内容を適宜変更する。

2.今のところ問題なしである。スタートアップの常駐プログラムは紙copiだけにした。

3.ついでにスパイウェアとウイルスの駆除を行った。ただし、監視は今のところ設定しないことにする。

4.WinXP に更新することで Windows のバックグラウンドのジョブの存在が身近になった。しかし、プロセスの正体が的確に捉えられないため、歯痒い思いがする。サービスの名前とその説明から何となく分かったような気になるくらいがせいぜいか。親(親親?)プロセス SVCHOST.EXE とか Sysytem Idle Process などの表示は余分な情報であると思う。kill すべき対象が把握し難い。時間が惜しいので、何のプロセスが原因だったのか分からず終いになった。

5.Windows の解説書に出てこなかった内容がインターネットの中で手探りされている。手探りする人はシステムの改変に出くわした人であり、手探りしない人は既製のチューニング済みのシステムを手に入れた人である。しかし、後者もいずれ前者の仲間入りをしなければならなくなる。パソコンはごみが増えていく機械である。初めはごみではなかったのだが。

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WindowsのOS更新と直面する問題

Win98 SE にWinXP HE SP2 (UPG) を入れ、次のデバイスドライバを更新した。
モデム、USB オーディオインターフェース、スキャナー、デジタルカメラ。
プリンターは故障して修理に出し、サポート終了で返却されたので買い替えた。hpとの長い付き合いを離れてCanonを使うことにした。コスト面と消耗品であるとの認識を重視した。

1.インターネットの接続がすんなり行かない事態に直面した。オプションが多いため、正解を判断することが難しい。パスワードの表示が4桁だろうが6桁だろうが16桁のアスタリスク表示が出て撹乱されてしまった。Win98 SE のときの設定に対して一部上書きされていたらしく、最終的に削除した後、再作成することで解決した。設定が一律にできるようになれば楽になるだろう。

2.ブラウザのタイトルバーの表示に文字化けが起こったので、インターネットで検索し、Safe モードでフォントのキャッシュファイル fntcache.dat の削除を試みたが、変化なく、Googleツールバーを削除することで解決した。ついでにYahooツールバーも削除した。Internet Explorerからすれば余所者ではある。インターネット検索で解決を図る方法は試行錯誤法であり、リスクが大きいように思える。努力、粘り強さを必要とする。食らいついたら放さないというような。しかし、発想の転換も併せ持つことが求められる。時間と労力がばかにならない。知識は金が掛かる。

3.USB オーディオインターフェースの設定で、パフォーマンスオプションでバックグラウンドサービスを優先させる設定にし出した辺りから、ハング気味になったので設定を戻した。しかし、それはインターネットを使用すると今でも現れる気がする。
ページングファイルは外付けディスクに設定するとやはり具合が悪い。これもハングの傾向と関係する。今後単体で問題が現われれば原因を特定できると思う。
バックグラウンドでのジョブがWinXPでは多いのか。それらの機能を認識できて部分的に減らすことはできないのか。個々のジョブを人間が監視しなければならないのか。大きなファイルをハンドリングするときはCPU使用率が100%になり、メッセージなしで停滞する。Windows は辛い。

4.XPクラシックで使うと変なストレスがない。レジストリの再構築は、レジストリの再構築ツール NTREGOPT を用いて日常的に行えるようになった。

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Windows XP Home Edition SP2 日本語版 (UPG) の人気

Windowsの次期OSの発売が来年の1月とも今年の11月ともいわれるなか、Win98 SE から勇躍新OSに更新したとしてもアプリケーションが追随していない段階では何もできないことに今更ながら気づいて、Windows XP 搭載のマシンが欲しいと思ってしまった。焦り、劣等感、無知、怠惰、無力感、このような負の感情が沸き起こってしまった。
処理速度の高い機械の存在は私に何をもたらすだろう。そんなことを思い詰めていると精神衛生上よくないので、なんとか高額な出費にならずに基本的な欲求を満たすことはできないかとパソコン直販会社のホームページを眺めていた。
現在所有しているパソコンの直販会社にOSのグレードアップに際しての障害の有無を照会したが、明確なOKは出なかった。
仕方がないので、OSを更新することに踏み切った。ベースはWin98 SE でWindows XP にグレードアップすればよいだけのことと割り切った。極力少ない出費で。
比較的安い価格でOSを購入しようとインターネットで検索し、検索件数10件目辺りで 【価格.com】に行き当たった。Windows XP Home Edition SP2 日本語版 (UPG) が最も人気が高く掲載されていた。とりつかれた様に注文をした。なぜか頭の隅にあった気懸かりのようなものが消えたことを感じた。

【価格.com】は関連商品の意味上のリンクが施されていないことに気づいた。親指を探していれば人差し指、小指などにも行きやすいようにされるととても優しくなる。いまは親指から手首に戻らないとほかの指に行けないような気がした。抽象的な言い方をして申し訳ない。Windows XP Home Edition SP2 日本語版 からWindows XP Home Edition SP2 日本語版 (UPG) に渡りにくかったため。これは蛇足。

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